2023年、フィリピンのルーツをもち、 EXILE/ GENERATIONS/PKCZ®の
メンバーとして活躍する⽩濱亜嵐がフィリピン観光⼤使に就任!
トキメキの南国フィリピンのあふれる魅⼒を、観光⼤使の⽩濱亜嵐が発信していきます。
フィリピン随一のリゾートエリア「マクタン島」から、魅力のアイランドホッピングへ。
フィリピンのローカルで愛されている「トライシクル」で島内観光へ。オートバイの横に座席がついていて、爽快感は抜群。
オランゴ島で伝統的な朝食を堪能。ココナッツの葉にお米を詰めて蒸したプソや海の幸、トロピカルフルーツなど、まさに南国を感じるひと時。
「オランゴ野生動物保護区」はマングローブや環礁がそのままの姿で残されており、フィリピンの大自然を感じることができる。
「ナルスアン島」はセブ島周辺の離島の中でも人気観光地のひとつ。海の透明度はもちろん、約240メートルの桟橋からの絶景も見どころ。
『何もなくて豊かな島』として知られる「カオハガン島」は、島民の生活とリゾート感を同時に味わえる楽園。
「カオハガン島」のビーチは多くの観光客が訪れ、きれいなビーチを目の前にゆったりとした時間を過ごせます。
フィリピンでは大きなテーブルを囲んで素手で食べるごちそう「ブードルファイト」が有名。家族や友達と一緒に楽しめばおいしさ倍増。
セブの大きな魅力はマリンアクティビティ。多くのバンカーボートが行き交いとても賑やか。海の中も豊かで、様々な生物と出会えます。
「ジェイパーク アイランド リゾート アンド ウォーターパーク」はプールやプライベートビーチも備える、セブを代表するリゾートホテル。
広大な敷地の中に様々なアクティビティがあるのが「ジェイパーク」の魅力。遊び疲れたらハンモックとトロピカルなドリンクでひといき。
フィリピンのお祝い事には欠かせない「レチョン」。様々なハーブを使ってゆっくりと焼き上げるためとってもジューシー。
セブ市内の「Casa Gorordo Museum」の美しい庭園の一角にある幸運の井戸。この井戸にコインを投げ込むと願いが叶うのだとか。
「Casa Gorordo Museum」はセブ最初の司教が住んでいた19世紀中ごろの邸宅を活用した美術館。様々な歴史的資料が展示されています。
フィリピン最初のキリスト教の洗礼を受けた地に冒険家マゼランが建てた十字架「マゼランクロス」は、セブ市内随一の観光名所。
セブの歴史や自然、絵画が展示されている「National Museum of the Philippines Cebu」
マゼランクロスからほど近い「サンペドロ要塞」はフィリピン最古の要塞。周辺は自由の広場と呼ばれ、市民の憩いの場になっています。
フィリピンの伝統的ダンス「シヌログ」は、フィリピンで信仰しているサントニーニョ(幼きイエス・キリスト)を祭る神聖で華やか。
セブのシヌログダンサーたちと、サンペドロ要塞でシヌログを踊りました。
夜はセブ市内を一望できる「TOPS」へ。セブ市内やマクタン島の夜景が一望できる幻想的な観光スポットです。
セブはリゾートやきれいな海だけではなく、歴史的建造物や街中にあふれる活気など、魅力がたくさん。
ぜひ、セブに足を運んでみてください。きっと特別な体験が待っています。
フィリピン・マニラの玄関口、ニノイ・アキノ国際空港のそばに建つ日系高級ホテル「ホテルオークラマニラ」
ホテルオークラマニラの「檜湯ルーム」「パレススイートルーム」には、長野県南木曾町の檜を用いた檜風呂が設置されている。
コンラッド・マニラのバーラウンジ「C Lounge」では、マニラ湾に沈む夕日を眺めながらのバータイムを楽しめる。
「トーヨーイータリー」は「アジアベストレストラン50」にも数度ランクインし、シェフは英国・香港の名だたる星付きレストランで修業を経験。
フィリピン屈指の複合型リゾート「オカダマニラ」は、毎晩繰り広げられる噴水ショーも大きな魅力のひとつ。
ニノイ・アキノ国際空港の目の前には、見どころ満載の大型複合型リゾート「ニューポート・ワールド・リゾート」が。
スペイン統治下に建てられた史跡もフィリピン観光の魅力。「サンチャゴ要塞跡」はマニラ最古の旧城壁都市イントラム
「サンアグスチン教会」はマニラで唯一、世界遺産に登録されているフィリピン初のスペイン建築様式の石造り教会。
マニラの魅力は歴史的建造物だけではありません。「ボニファシオ・グローバル・シティ」はマニラの発展と活気を肌で感じることができる。
「ボニファシオ・グローバル・シティ」には様々なストリートアートが点在。街中を歩いてお気に入りのストリートアートを探してみては?
「Jollibee」はフィリピン最大のファストフードチェーン。地元の人々や観光客の憩いの場です。白濱亜嵐もJollibeeが大好き!
マニラ中心街に位置する五つ星の名門ホテル「ザ・ペニンシュラマニラ」
マニラの街中に位置しながら異国情緒漂う開放的な作りが、リゾート感あふれるステイをお約束します。
海外だからこそ体験できるゆったりとした時間を、プールサイドで過ごしてみては。
フィリピンの交通手段といえば「ジプニー」が欠かせません。起源は第二次世界大戦後にアメリカ軍が残したJeep(ジープ)を使い始めたことだとか。
「ジプニー」に乗って、マニラの街並みを地元気分で楽しんでみては。きっと爽快な体験になるはずです。
フィリピン名物の「ハロハロ」はかき氷やアイスクリーム、フルーツを混ぜて食べる人気スイーツ。ハロハロはタガログ語で“混ぜこぜ”という意味だそう。
マッサージが有名なフィリピンには、「ヒロット」という伝統的なマッサージが。フィリピンだからこそ体験できる癒しを感じてみては。
フィリピンではバーをはしごするPub Crawlが人気。「Filling Station Bar And Cafe」は1950年代のダイナーをモチーフにしたアイコニックなレストラン。
「Agimat at Ugat Foraging Bar and Kitchen」は店内のコンセプトも素晴らしく、独創的なフィリピン料理や特別なカクテル体験があなたを待っています。
近代的な「ニノイ・アキノ国際空港」は、快適なフィリピン観光の発着地点です。