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フィリピン観光省、

インフルエンサー FAMトリップを実施

ボラカイ島&マニラを再発見する6日間の旅

概要

フィリピン観光省とフィリピン観光振興庁(Tourism Promotions Board Philippines)は、セブパシフィック航空の協賛の下、フィリピンにゆかりのあるインフルエンサー5人を招き、7月末から8月初旬にかけ6日間のFAMトリップを実施しました。、インフルエンサーたちは、2022年の「世界で最も素晴らしい場所50選」にも選出されたフィリピン屈指のリゾート地ボラカイ島や首都マニラを訪れました。

FAMトリップに招待されたのは、「フィリピンで一番有名な日本人」としても知られるフィリピンで人気のYouTuberのFumiya(三海郁弥)さんや、旅するクリエイターKEIさんとパートナーのトラベルインフルエンサー近藤あやさんのカップルKei & Aya、動画クリエイターのCottonさん、コンテンツクリエイターのShogo Kokubuさんの5名です。

Take a trip with us to Manila and Boracay!

プロローグ

ボラカイ島&マニラで、フィリピンの美しい大自然と都会の両方を楽しむ今回の旅。ホテルオークラマニラやディスカバリーショアーズボラカイホテルなど人気のラグジュアリーホテルでの宿泊も、旅の気分を盛り上げます。

ボラカイ島では、島々を巡るアイランドホッピングや、パラウと呼ばれる帆船でのサンセットセーリングなどのアクティビティを体験。

日々発展を遂げるマニラ市街を探索し、フォトジェニックな街をお散歩。色鮮やかなウォールアートがフォトスポットとして大人気の「BGC」(フォート・ボニファシオ・グローバル・シティ)を観光し、インフルエンサーたちはそれぞれのSNSに動画や写真を投稿しました。

ぜひ、インフルエンサーたちと一緒に旅行している気分で、魅力あふれるアクティビティやグルメ、観光スポットの情報をチェックしましょう!今すぐにでも、フィリピンに行きたくなること間違いなしです。

Influencer Invitational Tour Itinerary

— July 29 to August 3, 2022 —

Day #1

14:00 成田空港第2ターミナルに
インフルエンサー5名が集合。

セブパシフィック航空5J 5057便に搭乗し、
約4時間のフライトで成田からマニラへ

22:25 マニラに到着。

到着当日の夜は、ホテルオークラマニラに一泊。

Day #2

4:30 ホテルオークラマニラから空港に移動。

6:15 セブパシフィック航空5J891便に搭乗し、マニラからカティクランに向けて出発。

7:25 約1時間のフライトで、カティクランに
到着。ホテルにチェックイン。

11:30 昼食には、フィリピン伝統の軍隊式料理「ブードルファイト」をディスカバリーショアーズボラカイホテルで。

14:00 クリムゾン リゾート&スパ ボラカイに
移動し、バブルプールで泡パーティー。

ディナーの前には食前のカクテルを楽しむ。

18:00 ディスカバリーショアーズボラカイ
ホテルに移動。

19:00 ディスカバリーショアーズボラカイ
ホテルでディナー。

21:00 Kei & Ayaのカップルは、テラウェルネススパで、フィリピン伝統マッサージスパ「ヒロット」の施術を受け、癒しのひと時。

Day #3

リゾートで朝食。

8:00~12:00 ボラカイ島のビーチで、アクティビティ。

・アイランドホッピング

・ランチはバーベキュー。

・ヨットでドリンクを楽しむ。

午後は、フリータイム

・ボラカイのホワイトビーチをお散歩

・ホワイトビーチで沈む夕日を眺めながらパラウ

と呼ばれる帆船でのサンセットセーリング

ディナーは、ロス・インディオス・ブラボスにて。

Day #4

7:30 朝食を済ませ、空港に向かう。

8:50 セブパシフィック航空5J908便でマニラに
向け出発。

約1時間のフライトでマニラに到着。

11:30 リゾート・ワールド・マニラでランチ。

14:00 メトロ・マニラの中心部にあるシャングリ・ラ ザ・フォート マニラへ。ディナーまで各々自由時間を過ごす。

17:30 シャングリ・ラ ザ・フォート マニラ内に構えるハンバーガー専門店レイジング・ブル・
バーガーズでディナー

Day #5

BGCマニラの近未来都市「BGC(ボニファシオ・グローバル・シティ)」を探索。

BGCには、ウォールアートやストリートアートが多数点在しており、街のいたる所でカラフルなアートを楽しむことができる。

自由時間を過ごした後は、 ギャラリー・バイ・チェレでディナー。

Meet the Creators!

#1 — Day One!
1日目 7月29日(金) 東京からマニラへ

お昼過ぎ、成田空港第2ターミナルにインフルエンサー5名が集合。いよいよ、フィリピン旅行に出発です。

今回は、セブパシフィック航空5J 5057便でマニラに向かいます。 約4時間の快適なフライトで、あっという間に到着。

旅の始まりにワクワクがとまらないインフルエンサーたちをまず温かく迎えてくれたのが、ホテルオークラマニラ。

ホテルオークラマニラは、パサイ市に位置するフィリピン初の統合型リゾート施設「リゾート・ワールド・マニラ」の拡張地区で、2021年12月に開業したラグジュアリーホテルです。

ホテルオークラマニラの新しく開放的で広いロビーに、全員大感激。Fumiyaもさっそく動画撮影です。フィリピンに到着した喜びと驚きの様子をツイートでシェアしてくれました。

初日の夜はマニラに一泊し、明日からの旅に備えます。

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#2 — Day Two!
2日目 7月30日(土) ボラカイ島にて

2日目の朝は早起きして、マニラからボラカイ島に向けて出発。

セブパシフィック航空の国内便で快適移動。機内食のフィッシュバーガーがおいしい!マニラから約1時間のフライトで、あっという間にボラカイ島の玄関口・カティクラン空港に到着です。

ボラカイ島での宿泊先は、空港から車で約1時間の5つ星リゾート、ディスカバリーショアーズボラカイ。透き通るブルーの海に、シルクのように白い砂浜「ホワイトビーチ」が目の前に広がります。 美しい青と爽やかな白のコントラストが目にも鮮やかです。

(ディスカバリーショアーズボラカイに到着し、撮影準備バッチリのShogo)

ホテルに到着し、まず楽しんだのは、インパクト満点の「ブードルファイト」!ブードルファイトは、フィリピン伝統の軍隊式料理です。バナナの葉を敷いたテーブルに新鮮なシーフードやグリルされた肉料理が並びます。

ビーチの景色を楽しみながら、家族や友達と一緒に味わうローカルフードは最高のごちそう。

腹ごしらえの後にはとっておきのアクティビティが。。

インフルエンサーたちは、クリムゾン リゾート&スパ ボラカイに移動し、バブルプールで泡パーティー!プールと泡がとても気持ちよく、ファミリー層にも人気です。

(バブルプールで音楽を聞きながら非日常を楽しむハイテンションのAya!満面の笑顔で、Keiとの時間がより幸せに感じる。)

たくさん遊んだ後は、ディスカバリーショアーズボラカイに戻ってディナー。 このホテルリゾートでは、フィリピンの伝統マッサージスパ「ヒロット」の施術を受けることができます。Kei & Ayaもヒロットで、癒しのひと時です。

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#3 — Day Three!
3日目 7月31日(日) ボラカイ島にて

朝食は美しい海を眺めながら。お腹だけでなく、心までもいっぱいに満たされます。

https://twitter.com/DiamondAya/status/1553536932202037248/photo/1

朝食後は、ビーチに出かけましょう。

世界屈指のビーチリゾート、ボラカイ島でぜひ体験したいのが、アイランドホッピング。ボラカイ島と周辺の島々をたっぷり満喫するのにぴったりのアクティビティです。

カヤックに乗ったり、透明度バツグンの海でシュノーケリングを楽しんだりと、思わず写真に撮りたくなるような体験が目白押し。

アクティビティを楽しみながら、美しい自然に触れれば、不思議とエネルギーが湧いてきます。全身で大自然を満喫し、パワーチャージ!

https://www.instagram.com/p/CgtMSYprOoq/

(手を広げて爽やかな南国の風を胸いっぱいに吸ったら、体の奥から元気が湧いてくるような不思議なパワーがフィリピンにはあります。Fumiyaもフィリピンに戻ってきて、改めてその力を実感!

https://www.instagram.com/reel/Cg4PHHOp8Tv/

海からの眺めも、上空からの景色もまるで絵画のようなボラカイのビーチ。日常を忘れゆっくりとした時の流れに身をまかせるAya。)

https://www.instagram.com/p/Cg9TuJdJ9M2/

https://twitter.com/DiamondAya/status/1553906338442661888

(アイランドホッピングで透明のカヤックに初めて乗ったAya。カヤックを漕ぐ現地のガイドさんが専属カメラマンになって撮影してくれました。どの写真も忘れられない旅の思い出に。)

https://twitter.com/creator_cotton/status/1553565736425385989

https://twitter.com/creator_cotton/status/1555542238712954882

もちろん、サンセットも見逃せません。ボラカイ島では、伝統的なセーリングボート「パラウ(Paraw)」で美しい夕日を鑑賞するサンセットセーリングが大人気。南国の風に吹かれて波の音を聞きながら、刻一刻と表情を変える夕焼けを眺める時間は、神秘的でロマンチックな思い出になります。

ディナーは、創作料理とクラフトビールで有名な、ロス・インディオス・ブラボスにて。 ボラカイ島で過ごす1日は、あっという間に時間が過ぎていくようです。

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#4 — Day Four!
4日目 8月1日(月) マニラにて

4日目は、ボラカイ島を出発しフィリピンの首都マニラへ。セブパシフィック航空の快適な国内便で、約1時間のフライト。

リゾート・ワールド・マニラでランチの後は、メトロ・マニラの中心部にあるシャングリ・ラ ザ・フォート マニラに移動。ランドマークの複合開発施設内にあり、活気溢れる豪華な空間。

マニラでいま最も注目のエリアが近未来都市「BGC(フォート・ボニファシオ・グローバル・シティ)」。軍用地の跡地を再開発し、高層ビルや、高級ホテル、デパートから日本食レストランまで美しく整備された街で、充実した時間を過ごすことができます。BGCを訪れると、美しく発展した新しいフィリピンを発見することができます。

夜は、シャングリ・ラ ザ・フォート マニラに戻り、ホテル内に構えるハンバーガー専門店レイジング・ブル・バーガーズでディナー。

https://www.instagram.com/p/ChRydNOJAUG/

https://twitter.com/DiamondAya/status/1555211066434801664

(Keiがマニラの綺麗な夜景をバックにAyaをパシャリ!部屋からみえるマニラの景色が抜群。ホテル内には、プールやジムはもちろん、子供が遊べる広いスペースもあるのでファミリーでも満喫できます。)

https://twitter.com/fumfumfum3/status/1553983026799190016

(フィリピンのパン「パンデサル」がフワフワモチモチで美味しい!フィリピンを訪れたら市内に繰り出して、いろんなカフェやレストランを回ってみるのも旅の醍醐味です。)

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#5 — Day Five!
5日目 8月2日(火) マニラにて

日本とフィリピンの時差は、わずか1時間なので時差ぼけの心配なし!5日目の朝も、元気にお目覚めのインフルエンサーたち。

本日も昨日に引き続き、マニラの近未来都市「BGC(フォート・ボニファシオ・グローバル・シティ)」を散策します。

BGCには、ウォールアートやストリートアートが多数点在し、街のいたる所でカラフルな作品を楽しむことができます。

https://www.instagram.com/p/CgvXTAUF-BR/

(フィリピンマニラのBGCでなら、動画もこんなにかっこよくなる。)

https://www.instagram.com/p/Cg3DDhZvH-i/

(cottonが撮影!背景のウォールアートがフォトジェニック。)

https://www.instagram.com/p/ChUTg9cJSsX/

(Kei&Ayaも、BGCのハイストリートをお散歩。レインボーなアートに心奪われる!)

一日マニラを楽しんだら、ギャラリー・バイ・チェレでディナー。「アジアベストレストラン50」に2016年〜17年にランクインしたレストラン「ギャラリー バスク」が「ギャラリー バイ チェレ」として再オープンしたモダンキュイジーヌレストランです。伝統的なフィリピンの家庭料理がモダンにアレンジされた逸品が味わえます。

https://twitter.com/DiamondAya/status/1554823908985294848

(ギャラリー・バイ・チェレで過ごすディナーはいつも頑張っている自分へのご褒美!贅沢なメニューがならびおなかいっぱい。)

https://twitter.com/fumfumfum3/status/1555485441956392961

https://twitter.com/fumfumfum3/status/1555485066184491010

(フィリピンで檜風呂に入浴ができるホテルオークラマニラでの宿泊は最高級のラグジュアリーな体験。)

https://twitter.com/DiamondAya/status/1555557040361472000

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#6 — Day Six!
6日目 8月3日(水) マニラから東京に帰国

ボラカイ島の美しい大自然と、マニラを訪れるフィリピンへの旅行も、ついに最終日。

朝食を済ませ出発の準備をし、空港へ向かいます。帰りも便利なセブパシフィック航空の直行便で、成田空港へ。約5時間のフライトで、夕方には日本に到着します。

https://www.instagram.com/p/Cg9NSA1P9FQ/

フィリピンで過ごす6日間は、楽しいことが盛りだくさんであっという間です。

街に流れるオシャレな生演奏やBGMの音楽が、旅の余韻と重なって、エピローグを美しく演出します。

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Amazing trip!
エピローグ

白い砂浜と青く透き通った海で、世界でも屈指の美しさのボラカイ島のビーチはもちろんの、ゆっくりと羽をのばしてリラックスできるホテルやスパ、フォトジェニックでアートあふれる最先端の街BGC、おしゃれなカフェや創作グルメ、伝統料理などなど...、フィリピンは見どころが盛りだくさん!

日本からのアクセスも非常に良いフィリピンでは、非日常を味わえる大自然の魅力と、発展し続ける近未来の街の両方を満喫できます。

インフルエンサーたちにとっても、フィリピンの魅力を再発見する旅になったことでしょう。

彼らは、世界中の観光客に愛されているボラカイ島とマニラの魅力をそれぞれ個性あふれる写真や動画で発信してくれました。このページでは紹介しきれなかった投稿もあるので、ハッシュタグ #もっと楽しいフィリピン で検索して、インフルエンサーたちのリアルな声や感想をぜひチェックしてみてください。

フィリピンから投稿されたインフルエンサーたちのポストを参考に、ぜひご自身の観光プランに、今回ご紹介したスポットや宿泊先を組み入れてみてはいかがでしょう。いつもとはひと味違った旅になること間違いなし!映像や写真で見るフィリピンとはまた違う、新鮮な景色を発見することができるでしょう。

「またフィリピンを訪れるのが楽しみ!次回は、家族や友達を連れて来たい」というインフルエンサーたち。フィリピンは、訪れる度にいつも新しい驚きと感動を与えてくれます。 旅をした人だけが味わえる魅力を、ぜひ自分の目で確かめてみてください。

協賛

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フィリピン共和国大使館観光部

(Tourism Section, Embassy of the Philippines, Tokyo)
〒106-8537 東京都港区六本木5-15-5 フィリピン大使館
Philippine Embassy, 5-15-5 Roppongi, Minato-ku, Tokyo, 106-8537
TEL:03-5562-1583 FAX:03-5562-1593
メールでのお問合せ: dotjapan@gol.com

在大阪フィリピン共和国総領事館観光部

(Tourism Section, Consulate of the Philippines, Osaka)
〒541-0054 大阪府大阪市中央区南本町3-6-14 イトゥビル6F
6F, Itoh Bldg., 3-6-14 Minami Honmachi, Chuo-ku, Osaka 541-0054, Japan
TEL:06-6251-2400 FAX:06-6251-2401
メールでのお問合せ: dotosakajapan@lake.ocn.ne.jp