「アジアベストレストラン50」に2016年〜17年にランクインしたレストラン「ギャラリー バスク」が2018年5月に新たに生まれ変わり、「ギャラリー バイ チェレ」として再オープンしたモダンキュイジーヌレストラン。
シェフのチェレ・ゴンザレス氏は、長年の付き合いであるスーシェフのカーロス・ビリャフロア氏と正式にパートナーとなったことでチェレ氏の世界観や技術、そしてカーロス氏のフィリピン食材の知識の組み合わせにより、デラックスな雰囲気でありながらもカジュアルな食事が堪能できるレストランへと進化を遂げました。地元産の旬の食材にこだわり、伝統的なフィリピンの家庭料理をモダンかつユニークにアレンジした料理は、バスク出身のチェレ氏ならではの感性が溢れ、ここでしか味わえない逸品ばかり。休日は混み合うため、予約しておくと安心です。