フィリピンのビサヤ海に浮かぶセブ島の最北端に位置するマラパスクア島は、世界的に注目され、世界中からダイバーが集まる小さな島。尾っぽの長い希少種のオナガザメの仲間、ニタリザメに高確率で出会えることで有名です。特に有名なのがセブ島の北に浮かぶマラパクスア島を拠点として出かける「モナドショール」。水深20メートル越のあたりでクリーニングされる姿も見ることができます。

サメの他にもエイ、難破船やリーフ、ウォールダイブ、洞窟、マックダイブ、そして壮大なナイトダイブまで見どころは盛りだくさん。マンダリンフィッシュ、無数のウミウシ、タツノオトシゴ、甲殻類、手つかずの美しいサンゴ礁などマラパスクアの海洋生物の多様性は多岐にわたります。

<見られるシーズン>
マラパクスアではほぼ通年。まだ夜明け前に出発して早朝に見に行くスタイル。

<ダイビングスキルレベル>
水深20メートル以深にクリーニングステーションがあるため、アドバンス以上の方向け。また、水深22〜23メートルでニタリザメを待ち見ることになり、平均水深が深いため、エンドリッチド・エア・ナイトロックスを利用できるようにしておきましょう。

<ダイビングスケジュール>
早朝、午前に2ダイブ、午前に1ダイブに加え、サンセット、ナイトあり。

<ダイビングサービス>
南のバウンティビーチ周辺に宿泊施設付きのダイビングサービスがずらりと並んでいます。日本人経営店も。

<絶対潜りたいスポット>
ニタリザメの「モナドショール」(早朝)、地形と覚め、マクロ生物豊富な「ガトー島」の他、マラパクスア周辺も生物が豊富です。