カミギン島沖合に位置し、ヒボク・ヒボク山を背景にした無人の砂州で、紺碧の海に囲まれています。島の面積や形状は、潮の満ち引きにより絶えず変化しています。絵のように美しいこの島は、海水浴や日光浴、シュノーケリングに最適です。また、朝日や夕日が美しく見える絶景スポットとしても知られています。尚、生ウニを販売もあり、島で獲れた新鮮なウニを堪能することもできます。