18世紀に建造された教会です。別名「ヌエストラ・セニョーラ・デラ・アスンシオン教会」 。1993年に「バロック様式教会群」のひとつとして世界遺産に登録されました。教会全体を包む巨大な赤レンガが印象的で厳かな雰囲気。教会がある丘上までは石段を登りますが、石段を登った先には聖母アスンシオンのレリーフが現れます。人々の憩いの場所でもあり、午後にお米のお菓子ビビンガが売られることもあります。